ewl

G線上のアリア

G線上のアリア

TaktOp(タクトオーパス)に登場するキャラクター「G線上のアリア」について。

基本情報

楽曲
「G線上のアリア」
声優
金元 寿子(かなもと ひさこ)
フレーバーテキスト
綺麗に整ったその容姿は、華美であり優雅。しかし内面は寂しがり屋で依存心の塊。しかも我が強いため、人の輪にも溶け込めない。それもあってか、自分と話してくれる相手に異常なまでの好意をぶつける。

元ネタ

G線上のアリアと呼ばれた理由

ヨハン・セバスティアン・バッハが作曲した「管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068」の第2曲「Air」をドイツのヴァイオリニストがピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したもの。「G線上のアリア」という名称は、編曲に際してニ長調からハ長調への移調を行ったため、ヴァイオリンの4本ある弦のうち最低音域の弦、G線のみで演奏できることに由来している。

 

ちなみにアリアとは、美しい旋律のゆっくりとした舞曲を意味する。バッハは教会音楽を作り続けており、この曲も祈りをささげるような美しい旋律である。

独特の演奏方法

G線上のアリアは、D線やA線で弾ける音域をあえてG線で弾いている。この演奏方法は「Sul G」と呼ばれる。G線は他の音域の弦と比べ太いため、D線やA線を使ったときよりも重厚な音色になる。

なぜこの曲が作られたのかわかっていない

G線上のアリアはバッハのパトロンであるアンハルト=ケーテン候のために、バッハが1717~1723年にかけて作曲したものと信じられてきた。しかし、現存最古の楽譜は1723年以降に書かれたものであり、その説は間違っていることが明らかとなった。現在は、ライプツィヒにある民間の音楽愛好団体コレギウム・ムジクムのために書かれたものであろうと考えられているが定かではない。また、この曲はG線のみで演奏することを目的に作られたという誤った説も広まっている。

イラストレーションノベル

なし(2022/4/15時点)

キャラクターPV