
について。
プリフロップでの立ち回り
AKはポケット以外には50%以上勝てるハンドです。しかし参加しているプレイヤーが多いと運負けしてしまうことがぐっと上がります。勝率を上げるためにも3betしてヘッズアップに持ち込むことが重要です。
自分 | 相手 | 勝率 |
---|---|---|
AK | AQ | 75% |
AK | KQ | 75% |
AK | JT | 63% |
AK | 44% | |
AK | 22 | 48% |
フロップでの立ち回り
ボード | ベッドされていない場合 | ベッドされた場合 |
---|---|---|
A85 | ベッド | フォールド以外 |
Q75 | ベッド | フォールド |
T98 | チェック | フォールド |
JT4 | チェック | コール |
【A85】ボードでワンペアができた場合
フロップでAが落ちた場合は、ATやJJ、99などからバリューをとるためにベッドしましょう。
【Q75】ツーオーバーになった場合
Q75のような2オーバーの場合は、チェックコールできるほどの強さがないためベッドしに行きます。相手のハンドレンジにもドローが少ないため下りてくれる可能性があります。また、こちらのベッドに対してレイズされた場合はすぐに下りることができます。
【T98】ツーオーバーその2
先ほどと同じくツーオーバーですが、T98は相手のハンドに絡んでいる可能性が高いため、フロップは一旦チェックし、ベッドされたらフォールドしましょう。
【JT4】ツーオーバーかつストレートドロー
JTは相手のハンドに絡んでいる可能性が高いですが、AやK、Qが落ちれば逆転可能です。相手のベッドに対してコールできるだけの強さはあります。チェックコールしましょう。
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