イモータルズ:マブラヴオルタネイティヴにおけるアイリスディーナ・ベルンハルトの評価を掲載。育成する際の参考にどうぞ。
基本情報
キャラ名 | アイリスディーナ・ベルンハルト | ||
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フリガナ | あいりすでぃーな・べるんはると | ||
フレーバーテキスト | |||
某確率時空の東ドイツでは第666戦術機中隊の指揮官として戦っていた。的確な判断力で部下からの信頼も厚いが冷酷な一面も。 | |||
CV | 山本希望 | 絵師 | はんくり |
誕生日 | 9月8日 | 血液型 | – |
元ネタ
アイリスディーナ・ベルンハルトは、「マブラヴ オルタネイティヴ」のスピンオフ企画として2011年から2014年にかけて刊行されたライトノベル「シュヴァルツェスマーケン」の登場人物。シュヴァルツェスマーケンはマブラヴオルタネイティヴ本編が始まる2001年から18年前のヨーロッパを舞台としており、アイリスディーナ・ベルンハルトは東ドイツ陸軍に所属する戦術機部隊第666戦術機中隊「黒の宣告(シュヴァルツェスマーケン)」の中隊長として登場する。階級は大尉。
金髪碧眼に氷細工のような美貌を備えた才色兼備な女性将校。的確な状況判断能力と高度な操縦技能を持ち、政治的な駆け引きも苦としない。兄の志を継ぐために自らの手で兄を処刑して以降、「実の兄を国家保安省に密告して現在の地位を得た」という黒い噂が流れている。
東ドイツの体制を打破するため、主人公である中尉テオドールと共に戦うが、銃撃戦の最中、カティアを庇って致命傷を負ってしまう。衛士らしく機上で最期を迎えたいと望み、テオドールの機体管制ユニット内で、革命の成ったベルリン市街を眺めながら死亡した。
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